11月の日記 【 シュバリエ さん 】の受験生日記
2007年 11月 11日 どうもありがとうございました。
 午前中、無事「合格証書」が届きました。やっと肩の荷が半分ほど取れたような気がします。あとの半分は、これから登録次第すぐさま「社会保険労務士」として仕事を始めなければならない責任感が重いからです。

 昨年、7月にこのままではいけないと思い北村先生の「過去問パーフェクトチェック」を求めしゃにむに勉強してみました。今年は発行されなかったようですが、この「パーフェクトチェック」は、コンパクトで軽く過去10年でしたか、過去問が収録されており、その解説の頁がわかりやすく、ひたすら試験前日までそれだけをやり続けていました。

 結果は択一式で39点(免除科目分含む)と合格基準に2点届かなかったわけですが、それだけでここまでこれるということは、過去問学習がいかに大切か身に沁みて実感できたわけです。ま、本当に何を今さらと笑われそうですが。

 それとこのサイトにあります、ひよこ先生(井上先生)の受験日記に感銘を受けまして、何が何でも平成19年に合格しなければならない私は、迷わずクレアールの通信講座「上級マスターコース10月生/DVD通信」を申し込みました。

 「完全過去問集」は結局一回りしか回せませんでしたが、問題を解く度にテキストに立ち返り、腑に落ちるまで自分を欺さずに理解するように努めました。その後は「過去問CDロム」を使い、素早く解答を導き出す訓練をしました。試験時間を考えると、問題をぱっと把握して解答を出す、反射神経といったものも必要だと思ったからです。勿論この場合もちゃんと理解した上で答を出すことが必要なのはいうまでもありませんが。

 今度からは合格クラブでも「過去問クラブ」が始まりネット環境があれば「CDロム」に替わって、より便利に活用できるようですね。時間効率辛いって非常にこれは有効だと思います。

 あとオプションとしてひよこ先生の「選択式マスター講座」「通達マスター講座」、IDE塾の「年金講座」「選択式講座」(ヤクオフで手に入れました)を利用しました。
 通勤、仕事で車に乗る機会が多いので「社労士V」のCD講座をi-Podに入れて、運転の際には聴きまくりました。

 日記を見ていただければお分かりかもしれませんが、怠惰な私が本格的に受験勉強を始めたのは6月からです。ただ、それからは本当に真剣に勉強をしました。時間足らずでせっかくの通信講座の問題を全て解くことは出来ませんでしたが、北村先生の「Completion Note」は直前、全部暗記してやろうという気構えで読み込みました。これは非常に良かったと思っています。

 試験当日前には休養を取った方がいいともいわれますが、試験後日にはいやでも休養が取れるのですから、直前までTACの直前ポイントメールをプリントアウトしたもの、LECの「一問一答カード」を、正解したものはどんどんちぎっていきました(これは前日のホテルの部屋で始めたので、くず籠が一杯になって溢れ出しました)。

 そんなこんなで、選択式はクリアしたものの、択一式では「ひよこ先生」のひそみに倣って、一回りしたときに基礎点合計を数えたときに30点あったときにはぐったりしていました。
 その後とにかく、科目基準の4点と総得点に何が何でも5点は上乗せさせるために必死になりました。
 問題用紙が持ち帰れないので、結局どこでどう点数が取れたのか分かりません。答を丸暗記できたらいいのになと思いましたが、さすがのそんな気力も時間もありませんでした。意外にCとEが多いなと記憶するのが精一杯でした。


 もう、日記を書く持ち時間が無くなってきました。

 最後にもう一度、北村先生、井上先生、本当にありがとうございました。

 僻地に住んでいるため、DVDの映像でしかお目に掛かることもございませんでしたが、本当に良く導かれました。私は所謂二世社労士となので、すぐさま社労士活動を始めますので、いずれお目にかかれる機会が有るやかもしれません。その際は名乗り出させていただきますので宜しくお願いいたします。

 ここにお書きの日記ライターの方々。本当にありがとうございました。私のような不良ライターの日記などお読みの方はいらっしゃらなかったと思いますが、私の方は皆さまも日記を(「リベンジ組の方は特に」)毎日のように読ましていただきました。どれほど参考させていただいて勇気づけられたか分かりません。

 合格されたライターの方々に、心からお慶びを申し上げます。また、運なく不合格となられた方々には、再度チャレンジされます際には御健康に留意されますと共に、合格を勝ち取られますように心からエールを送らせていただきます。またお会いしましょう。

 それでは失礼します。

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2007年 11月 10日 もっと日記を書くべきでした
 合格証書も成績通知書もまだ来ませんが、官報も連合会のHPでも受験番号が掲載されているので大丈夫とは思っていても落ち着きません。
 というのは、実は私は免除科目を持っている(徴収法と一般常識)受験生でして、試験時間が削られるため、午後の択一式の問題用紙を持ち帰ることが出来ません。ですから、そこに書き込む事が出来る自己解答が持ち帰れなかったのです。

 もともとあまり書き込まない不良ライターでしたが、試験日以降、択一式問題について自己採点が出来ないので悶々とした日々を送り、日記を書き込む気力がおきませんでした。今も成績通知票が届いてないので、択一式で何点取っているのか分かりません。

 免除科目があっていいな、と皆さんは思うかもしれません。いや、実際私もそう思っておりました。徴収法と一般常識があれば最初から選択式では10点、択一式では16点確保できている、そう誤解しておりました。ですから昨年、選択での労災で足切りにあって不合格しても、ただ単純にそのせいだと思っていたのですね。
 昨年、択一式の総得点は30点でした。これに免除科目の総得点を足せば46点になる。だから選択式の足切りで自分は不合格だったんだなと誤解していました。
 でもそうじゃないんですね。昨年を例に取れば、選択式は救済科目ではない場合は3点。救済科目の場合は、合格基準点数の22点を総合計点数40点で除して一科目分の総点数5点を掛けたものが基準になるんですね。ですから救済あった社一は2.6点しか与えられません。

 択一式の方は合格基準点総数÷総得点数×該当免除科目総得点数が基本となるようで、これも去年の一般常識でしたら

  41点÷70点×10点=5.9点 (どうやら小数点2位を切り上げるみたいです)

徴収法なら

  41点÷70点×6点=3.6点

で、私の免除科目での得点は9.5点ということになるようです。ということは択一式でゲットした30点に免除科目の加算点を足しても総得点は39.5点ということになって、択一式も合格基準を満たしていなかったということになります。

 16点と思っていたものが9.5点(おそらくこの場合は9点と考えた方がいいでしょうね)では7点ほど損する可能性もあるわけです。一応免除認定されているのだからその科目は得意科目のはず? だからもっと点が取れるかもしれないから。そうであれば他の科目での失点をカバーできたかもしれない!
 一概に免除科目を持っていても有利とは言えないなと気づきました。この辺は誤解されている方も多いかと思います。
 今年受けた自宅模試(僻地に住んでいるのでこうなります)でも、免除科目を書き込んでも、それは満点が与えられ、そういった意味では参考になりませんでした。

 ですから今年の試験は免除申請をするかどうか迷いました。結局安易な方(免除申請)を選んでしまいましたが、そうなると、択一式では合格基準総点数を45点(結局44点になったようですが)と設定すると私は、大雑把にいって

  45点÷70点×16点=10.3点

が免除されるはずで、10点を持っていると思って、免除外の科目総点の54問で残り35点を取りに行かねばならないということになります。

 今年の合格基準総得点は44点だったけれど、計算してみれば10点というのは変わりなかったようですね。

 選択式の労一が一番難しかったようですが、それが免除科目だったこと、それが確かに私にとっては有利に働いたのかもしれません。その点では幸運でした。
 しかし、免除というのも諸刃の剣でその与えられる点以上の得点は望めない。ということも知っていただきたく、ややこしくも長い文章を書いてみました。

 あまり免除科目を持った受験生はここには登場しないかもしれませんが、参考になる方がいらっしゃったら幸いです。
   

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2007年 11月 9日 合格しました。
 今、官報で確認したところ合格していました。
 全くの不良ライターでしたが、ここまでこれたのは合格クラブ、そして皆様の日記ライターさんの書き込みを見て勇気づけられたきた御陰だと思います。ありがとうございました。

 そしてクレアールの先生方、北村先生、井上先生、本当にありがとうございました。
 落ち着きましたら、また日記を書かせていただきます。

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