11月の日記 【 ふみふみ さん 】の受験生日記
2008年11月9日(日) 最後の日―感謝
とうとう最後の日になりました。
クレアールの横浜駅前校へ合格の報告をした帰りに、寄り道して日記を書いています。


繰り返しになりますが、この受験生日記は2年越しで書きました。
初受験組の1年目は5月初旬にリタイア、そして、2年目は11月9日まで完走することができました。
先ず、この受験生日記のライターとして、再度選んでくださったことを感謝いたします。

「聖域」と形容されたこの場所、スタッフの方や先輩がたが守ってきたこの場所で、私の2年間の全てをぶつけてきました。
このような場所があって、私は受験生として突き進むことができました。


北村先生には本試験後のセミナーと、今年の『7点アップセミナー』でお会いしました。
私は主婦なので、懇親会までは出たことはありませんでしたが、北村先生の実務に直結したお話を伺い、社労士試験合格への情熱を燃やし続けることができました。
また昨年のリタイアの時にご挨拶した際にも、温かいお言葉を掛けてくださったことが励みになりました。

合格プレップ講座の山岡先生、答練マスターからの斉藤先生には2年目をはじめるにあたって、基礎から徹底的に叩き直して頂きました。
斉藤先生のお言葉で勇気付けられたり、またクスッと笑ったりするようなこともあって、DVDの通学ではありましたが、孤独さを感じることはありませんでした。

また、横浜駅前校のスタッフの皆様、合格ゼミの先生にも大変お世話になりました。
スタッフの方には、本試験前日に激励電話を頂き、本当に嬉しく思ったのを思い返します。

私は1年目、TACに通学していたのですが…
TACの横浜校の通学講座の担当の三浦先生、web通信の岡根先生には「社労士の基礎」を叩き込まれたと思っております。

そして、井上先生。
『合格への1日1問』や『選択式マスター』で得たことを私なりに理解して、本試験にぶつけました。
選択式は完全に受験テクニックで乗り切らなければならないということ、これを自覚してからことあるごとに、選択式マスターのレジュメや問題を何度も読み返していました。
私が本試験で一番困難だと感じたのは、健保でしたが…
健保の3点確保ができたのは、『選択式マスター』での解法を頭に浮かべて、何回も何回も「考えて考えて考え抜いた」からです。

私が基準点未達なく合格できたのは、先生方のご指導の賜物だと思います。
本当にありがとうございました。


年金くま様。
私が初受験組の時にひょんなことからお知り合いになり、広島わしらの勉強会のメンバーでもないのに、くじけそうになったときに支えてくださいました。
「今日の自分を明日の自分に変える」
1年目の体験を2年目の体験に変えることもできました。

19年度の受験生日記ライターの皆様。
私がリタイアする時にいろいろなお声を掛けてくださいましたが…
「ライターはリタイアしても、本試験に行けるなら行った方がいい」
この言葉で私は「何としても本試験会場に行こう」という気持ちになれました。
結果として願っていた「一発合格」は果たせませんでしたが、やはりこの時に本試験会場に行ったから、2年目の結果として結実したという気持ちは変わりません。
リベンジ組で再度受験生日記ライターとして書かせて頂くことになってからも、メッセージを頂いて、その度にお支え頂きました。
支えて下さった方のお一人、親パンダさんと同期合格を果たせたことは、本当に嬉しかった…

皆様が口にされる「聖域」というお言葉は突き刺さりました。

20年度の受験生ライターの皆様。
正直、私はものすごくきついことを書いてきたので…
特に9月・10月のあたりは「何だこいつ」と思われていたと思います。
試験に向かう私はとにかく「鋼鉄」のようなところがありますので、非常に手厳しいことも言いました。
こういう私に対して、日記・メッセージ、無言、スタンスはいろいろだったでしょうが…
共に切磋琢磨する「同志」として本試験まで突き進み、11月の合格発表まで一緒に過ごせたことを本当に嬉しく思います。

今年から創設された「応援メッセージ」にメッセージを下さった方々。
私が一番きつかった時(特に義母の看護の時)に頂いたメッセージは涙を流しながら拝読いたしました。
また、誹謗中傷メッセージもありましたが、それも今にして思えば、私の合格のためには必要なものだったと言い切れます。

私の大学の友人であり、また、昨年一発合格を果たしたまあ。
「まあさんは元気ですか」と訊ねられるくらいに日記に登場してもらいました。
「資格試験は人生だねぇ…」と合格を決めた後につくづくメールで語り合いましたが(笑)
まあの昨年の本試験前日の辛い出来事から、高熱・吐き気をおして本試験で闘った姿から、全部聴いていた私。
「まあのような精神力をつけて、自分自身との闘いを制したい」
ずっと目標でした。


塾の卒業生。
「女先生が闘っているのは私達にも刺激になります」
「女T、頑張って~!」
私は「社労士の仕事」としては実務経験も何もありませんが、ただひとつ、試験の闘い方を塾の生徒達を通じて教えてきた「自負」はありました。
塾の生徒達の喜び・涙をずっと傍で見てきました。
だからこそ、私は10年の「塾講師歴」を掛けて、今度は自分自身が生徒から受け取ったものを返そうと思っていました。

死去した義母。
自分の命が消えいくその時まで、最期まで眼光をギラギラさせて、細胞のひとつひとつが消え行くまで「生き抜いた」姿。
資格試験もある意味、「生きる証」です。
力を与えられました。


本当に感謝の言葉はいくら綴っても足りません。
「ありがとうございました。」


「これから」の私。
実務経験は全くありませんので、先ずは事前指定講習を受講しながら、産業カウンセラーの資格を取得します。
それから、開業を目指して研鑽してきます。
やはり私は塾経営で「自分で創造する」ことが好きだということが分かっているので…

そして、あるボランティア活動を始めたいと思います。
「メンタルケアのできる社労士」のための実践です。
そこは絶対に揺るぎません。

スタートラインに立つ前よりも、それは「茨の道」であることは覚悟しています。
それでも、信念を持って一生の仕事としてやり抜きたい…
そんな覚悟です。


お別れは名残惜しいですが…
「次の道」へ進みます。

最後に一番私らしい言葉で締めくくります。
「ファイト無き者は去れ!」


2008.11.9(16:10)

 受験生日記 リベンジ組東軍 ふみふみ
 http://fumifumi1217.blog77.fc2.com
【今日の勉強時間 0.0時間】

2008年11月8日(土) この結果を受けて
昨日、合格発表を確認した後、午後から実家での「祝賀会」に参加しました。
この合格を一番喜んでくれたのは、父でした。
「親不孝者」だった私が、この資格によって人事畑を歩んでいた父を少し理解できるようになりました。
少しは「親孝行娘」になれたでしょうか…


社労士試験は毎年のように、微妙にボーダーラインが変わります。
「選択式マスター」のレジュメに「過去8年間の合格基準(選択)」「過去の択一式ページ数と合格基準点」が掲載されていました。
選択式は「28点」が合格基準の最高点(70%の正答率かつ各科目3点)、択一式は「50点」(推定・約72%の正答率かつ各科目4点)が合格基準の最高点でした。
「選択28点、択一50点以上得点しなければ合格できないことがある」ということを常に頭の片隅に叩き込んで、それを満たす「実力」「受験テクニック」「精神力」を養うこと…
これが私の「2年目の学習命題」でした。

日記ではいつも「ぶっちぎりで合格する」と書いていました。
常に日記で自分を鼓舞し、精神的にも追い詰めていかねば、本試験でそれだけの点数を取れないと考えていました。
日記の文体から「ふみふみさんは怖い」と感じられた方もいらっしゃるかと思いますが…
「学習時間1位になりたい」
「答練で9割正答する」
「模試で成果を残す」
「変な標語をたくさん書く(笑)」
それは「真剣に本試験に向かうために武装した」私の姿でした。

私にはこの2年、いろいろな出来事がありましたが…
それは本当に私の精神を鍛えてくれました。
「負」とも思えるような状況も、私の武装のための原動力となりました。

今年は「どんな基準点であろうとも、絶対に揺るがない実力・受験テクニック・精神力を身につける」という「信念」で臨みました。
それが結実したのだと思っています。


(11月9日追記)

言葉がまとまらず、一度書くのを中断してしまいました。
日記を終えようとしている今、どのように書き込みをしたらいいのかを考え続けていました…

合格されたライターの皆様、本当におめでとうございます。
「これから」次の道に邁進されると思いますが、お互いに努力・研鑽をして、社労士としての道を極めていきましょう。

それから、今回は残念ながら不合格だった方へ。
言葉を選んで慎重に書いていますが、こういう書き方になってしまうことをお許し下さい。

昨年の19年度は、私は選択式の労一で基準点未達、択一式も合格点から4点足りませんでした。
「この点数をどう埋めるか」「基準点をどう満たすか」を考え続けました。
1点に泣く試験だからこそ、1点でも多く貪欲に取らねばならないと思っていました。

今回は特に救済や基準点で「1点に泣いた」方がたくさんいらっしゃいます。
択一で高得点をマークしていて選択の労一や労災、労基が2点で涙を飲んだ方々、択一での基準点で涙を飲んだ方々…
それでも絶対に諦めないで、次は「ぶっちぎり」で合格を目指して頂きたいと思います。
基準点に惑わされないような「揺らぎない実力・受験テクニック(選択)・精神力」が道を開きます。
「真摯に学習を続けていれば、必ず努力は結実する」と信じて、突き進んで下さい。


>kittannさん
  言葉に共感して頂き、ありがとうございました。
  勇気…というのは夫でしょうか(笑)
  それから、来年は「きっと」です。

>NSさん
  私も冬場にNSさんと日記上で交わした言葉が、すごく印象的でした。
  「内申点と入試の実力」のことをまた、思い返しています。
  あの時「実力があるのに内申点で報われない子は可哀想だ」と書きましたが、
  実はどこまでも試験に貪欲に立ち向かうためには、どちらも必要なのですね。
  内申点で稼いでいる子も「点数を稼ぐためのことをしていた」「がむしゃら」だった…
  今の実感です。
  NSさんの日記で突きつけられた「スパーク」、すごく重く受け止めました。
  それでもなお私は「実力は道を開く」と信じたいです。
【今日の勉強時間 0.0時間】

2008年11月7日(金) 合格発表
只今、インターネット官報を確認しました。

受験番号がありました!!
「合格」です…

受験生日記の画面に向かいながら、今までの様々なことを思い出して…
もうボロボロ涙が出てきます。

先生方、サポーターの方、受験生日記の「同志」の皆様、応援メッセージを下さった皆様方に先ずは感謝の言葉を述べ伝えたいと思います。
「2年間、本当にありがとうございました!」

今日もほとんど寝られずにこの日を迎えました。
あ~、でも、本当に嬉しいです!

支離滅裂で本当に申し訳ございません。
落ち着きましたら、また追記させて頂きます。
【今日の勉強時間 0.0時間】

2008年11月6日(木) 明日
元々の「緊張しぃ」な性格が顔を出す今日この頃…
昨日は眠れず、気がついたら朝5時でした(苦笑)
いったい私は何をしているのでしょうか…

「お前は本当におかしな奴だなぁ…」
そう主人にも言われました。

今日が新車の納車日でよかったです。
○OYOTAの○ushの運転に慣れるため、逗子・葉山と海岸線をずっとドライブして、塾時代に合宿をしたホテルで美味しいデザートセットを食べて、少し気が紛れました。

家では最近購入した演劇雑誌を読み耽って、現在帝劇で開演中の演目を妄想…(笑)
珍しく、52歳の久光の中の人の写真写りがいいので、少し見直したりして。

「発表前日の日記がこんなのって、どうよ?」
こういうことでも書いていないと、実は落ち着かないのです。
申し訳ありません…


とにかく明日です。
救済でも何でも、1人でも多くのライターさんが合格できますように…
お祈りしています。
【今日の勉強時間 0.0時間】

2008年11月5日(水) 力を与えてくれた言葉
「この日記へのアクセスは11/9(日)18:00で終了します。」
いよいよ受験生日記とのお別れも近付いてきました。
ドキドキを抱えながらも、PCの前でこの文字を見ながら、感傷的な気分になっています。


私が受験生日記に書いていた言葉がありました。
その言葉について、書き記しておきます。

○「九転十起」

  主人の出身校、浅野中高の校訓になっています。
  主人の話によると、校歌の歌詞から来ているのではないかということですが…
  「九転十起に我れ世を経んと 額に示す自立の心」(作詞:高野辰之)
  この言葉は「強さ・たくましさ」「勝利を目指し、自らを鍛え、奮闘努力することが大切」
  「そのために困難に立ち向かう勇気」が込められているとのことです。

  よくことわざに「七転び八起き」という言葉がありますが…
  それよりもひとつ多くなっているのは「1回多く転んでも、また1回多く立ち上がればいい」
  この2年間の私のためにあるような言葉でした。
  人生にはいろいろな困難がありますが、そこから這い上がった時、多くの実りがあります。
  
  塾で成績優秀者になった生徒や検定試験に合格した生徒にご褒美をあげていたのですが、
  そのご褒美鉛筆・シャープペンに必ず「九転十起 ○○進学教室」と入れていました。
  「合格シャープペンだからね♪」と生徒に渡していました。
  (ちなみにまだシャープペンの在庫があります…(苦笑))

○「ファイト無き者は去れ」

  塾の全教室のホワイトボードの上に「真剣授業 ファイト無き者は去れ!」と貼っていました。
  授業で生徒がだらけてくると、先ずこの言葉を棒で指し示します。
  そして(私の場合は)生徒に向かってホワイトボードマーカーを投げつけていました。
  自分達が掲げていた言葉ですが、自分自身を奮い立たせるためにも使いました。
  自分の手帳にも書きました(笑)

○「学力は学習時間に比例 学習量=学習時間×集中度」

  これは塾での毎月の行事予定表や教員室に掲げておきました。
  社労士試験においても、方法論の問題はありますが、学習時間は裏切らないと思っています。
  ただし「集中度=どれだけのめり込んで取り組めるか」が鍵ですが…
  私は初受験組でも東軍でも「学習時間1位」にこだわりました。
  「無職だから」「時間はたっぷりあるから」、学習にのめり込みたかったのです。
  結果として「東軍1位」ではなかったですが、「自分のできることはした」と胸は張れます。

○「地の塩・世の光」

  マタイによる福音書・5章13節-14節です。
  あまり解説はしませんが、私の仕事の姿勢として、これから常に心に留めたいと思います。

○「合格を運に任せない」

  もう有名な井上先生のお言葉です。
  「合格」は絶対に「運」ではなく、自分で引き寄せるものだということ。
  実際に本試験にはその言葉を持っていったし、問題用紙にも書きました。
  そして、本試験を終えて、改めて実感したのです。
  「選択式は運」だとか言いますが…
  運すらも自分で引き寄せるくらいでなければ、社労士試験への合格へは辿り着けない、
  その厳しさを私に突きつけた言葉でした。

  ちなみに私は筋金入りの「ひよこ先生ストーカー」だったと思われますので(笑)
  トイレに井上先生のサイン入り「合格を運に任せない」のコピーを貼って、更にその上に
  過去問や答練で間違えたキーワードを書いたポストイットをべたべた貼り付けました。
  もう一度解き直して、理解ができたら剥がしていきました。
  そんな風にも使いました。

私にとって「言葉」は、本当に大切なものだったと感じています。
【今日の勉強時間 0.0時間】

2008年11月4日(火) 社労士試験を受けるに至った動機
最近、毎日のように心臓がバクバクしています。
大学受験でも、こんなに発表前に緊張したことはないです。
ま、大学受験に対する姿勢は不真面目だったこともありますが…(遠い目)


「受験動機について書く」と昨日の日記で宣言してしまったので、書きます。
恐らく何回も書いているので、しつこいかもしれませんが…

主人と近い将来、経営していた塾を閉めるということにしていました。
私1人で塾を続けることも考えましたが…
主人と二人三脚で続けた塾です。
やはり幕引きも一緒にしようという結論に至りました。

主人は年齢のこともあり、仕事は基本的にはセーブすることになりました。
ただ、私はまだ働ける年齢であり、また、主人に先立たれた後には自活もしなければなりません。
また塾のように打ち込める仕事を見つける必要がありました。
その時に「資格を取ろう」と漠然と思ったのです。
本当に漠然と…

始めは税理士の資格を狙おうと思いましたが…
たまたまその前哨戦であった日商簿記2級の検定を目前に、喘息の発作で入院することになってしまいました。
ベットに横たわりながらいろいろ考えて、結局は税理士の資格取得はやめることにしました。
「私には資産を扱うことは向いていないのかもしれない」
むしろ「人と関わりを持つ社労士」がいいのではないか、そう安易に結論を出しました。

結論を出した後、学校もあっさり決めて、学習をスタートしました。
私は今まで一度も「国家試験」というものを経験したことがなかったので、どんなものかも分からず…
法律の「ほ」の字も知らないところからのスタートでした。
「社労士」の仕事もいまいち理解していませんでした、お恥ずかしいことに。

ただ「国家試験を甘く見てはいけない」ということだけは自覚していたので、塾で生徒に常日頃言っているようなことを自分で実践しようと思っていました。
受験生日記でもその気持ちを忘れないように、敢えて塾で使っていた標語を掲げて学習していました(苦笑)
いきなり「ファイト無きものは去れ!」とか「九転十起」とか書いて、「何なんだこの人は…」と思われたでしょうね(爆)
「大人でも目標を持てば、これだけ頑張れる」ということを生徒に伝えたかったのでしょう。

3月に塾を閉めて、4月からもっとエンジンをかけるつもりでいた矢先…
突然の義妹の死を受けて、受験生日記をリタイアすることになりました。

そこで、新たに湧きあがった思い…
それが「メンタルケアのできる社労士」でした。
「ま、年金相談でもしようかな」という軽い気持ちで臨んでいた社労士試験が、もっと重く、もっと意味のあるものになりました。

本格的に学習を始めた11月から、その一心で突き進んできました。
そして、合格後のイメージを膨らませて…
その割には本試験後、悩みまくりましたが(苦笑)


その結果が、もうすぐ突きつけられる訳です。
とにかく「スタートラインに立ちたい」、それだけです。
【今日の勉強時間 0.0時間】

2008年11月3日(月) 主人の誕生日
11月3日(文化の日)は、主人の誕生日です。
親子くらいに年齢の離れている主人と私なので、誕生日といってもそんなに「めでたいモード」にはなりませんが(苦笑)
主人が季節の変わり目で体調を崩してしまってもいたので、ご馳走を作る訳にはいかず、昼には「特製おじや」、夜は「スパゲティナポリタン」という極めて普通の献立でした。

主人は年が離れていても、お互いに一番の理解者です。
苦しい時、どちらかが傍にいるといった感じでしょうか…

「義妹の自殺」や「義母の看護」の時、私が崩れ落ちそうになる主人を支えました。
反対に、私が「社労士試験に立ち向かう時」「社労士試験の先を考える時」に、一番手厳しいことを言うのは主人であり、また、黙って学習の環境を作ってくれたのも主人でした。
この2年は「二人三脚」で乗り越えてきたようなものです。

彼の協力なくして、そして、彼の家族のことなくして、私の今の状況はありえません。
「感謝」の言葉だけです。


本当ならば、今日くらいから1年間を振り返ればよかったのですが…(遠い目)
社労士と関係ない日記が続くようになるのも忍びなくて、さっさと振り返ってしまいました(苦笑)
一応、その日付を入れておきます。

 ○本試験を振り返る(選択式):8/25 
 ○本試験を振り返る(択一式):10/7、8、9、10、15、29、30
 ○1年の学習を振り返る:8/29、30、9/1

1年目と2年目の比較もしようかと思いましたが…
学校を変更した以外に今年の学習と大きく異なることがないし、何しろ5月からの直前期は「初体験」ですから比較も出来ません。


「社労士受験の動機」、これも以前に書いてしまっているから、今更かもしれませんが…
明日、詳しく書くことにします(笑)
【今日の勉強時間 0.0時間】

2008年11月2日(日) もうすぐ…
もうすぐ受験生日記も終わりです。
時々、後書きするようなこともありましたが…(苦笑)
それでもほぼ毎日、PCを開けて必ず日記を書いていました。
途中、日記を書き続けるのが辛いこともありましたが、やはり終わるとなると、寂しさを感じます。

抽選でたまたま当たって「19年度初受験組」として日記を書き始めました。
途中リタイアしたにもかかわらず…
2年目の受験を目指そうという時に「20年度リベンジ組東軍」として選んで頂いて、受験生日記を書く機会を得ました。

かなり「自分語り」な日記で、生々しいことをたくさん書いてきましたが…
「私の2年間」は「受験生日記で書いてきた私」が全てでした。

そして、同じ受験生として、切磋琢磨する仲間もいました。
何か「見えない絆」みたいなものを感じました。
日記やメッセージでやりとりをしなくても「頑張っている仲間がいる」というだけで、励まされました。

やっぱりこの場は「聖域」だったのだとつくづく感じます。

「日記が終わった私」はどうするのか…
「社労士受験生日記」ではなくなるでしょうが、また、何かしら毎日書くことは続けると思います。
【今日の勉強時間 0.0時間】

2008年11月1日(土) 産業カウンセラーの学習
「義母を偲ぶ会」を行うため、また横浜に行きました。
以前、5月にお会いした科学者夫妻と中小企業主夫妻との会食でした。
しんみりではなく、義母のことを「ああでもない、こうでもない」と酒の肴にして盛り上がったような感じでした。
科学者Yさんは「あの偏屈ばあさん」と義母を形容していました(爆)
そんなことを言わせてしまうのが、また「義母らしさ」だったのかもしれません。


家に帰ってきたら、宅配ポストにずっしりと重いものが入っていました。
「産業カウンセラー養成通信講座」の教材でした。
いよいよ「次の道」のスタートです。

早速、2時間かけてゆっくりと主教材を通読してみました。
更に副教材の『労働基準関係法の要点』や『資料』では驚くくらいに社労士の学習との共通点があって、非常に興味深かったです。

最初の提出課題は「最も心に残っている私の少年・少女時代」という表題でのレポート。
自己受容の一環です。
こうして自分自身が抉られていくんですね…
心理系の学習は「自分を突きつけられる」ので、自己を客観的に見つめる訓練になりそうです。
ちょっと怖さもありますが…


今日から「21年度初受験組」の受験生日記がスタートですね。
「19年度初受験組」だった私がオーバーラップします。
初受験組の時には、諸事情があり、11月の発表日の翌日まで日記を書くことなくリタイアしました。
実は「日記ライターを最後の日まで全うすること」が難しいことであり、「本試験会場に何事もなく辿り着くこと」が難しいことであり…

今年は合格発表の翌日まで、日記を書き続けることが出来そうです。
この状況に感謝です。

21年度のライターの皆様の本試験までのご健闘をお祈りいたします。
【今日の勉強時間 0.0時間】