NS さん
社労士試験合格という意義ある結果を残したい。11月に高らかに勝利宣言をします!!!!!!

NS さん の受験生日記

2010年11月7日(日) まだ書けるのかな? 
いいんかな?書いても・・・。んじゃ書いちまおう。消されても仕方はない。
形あるもの、いずれはなくなります。この日記やサイトも例外では・・・。
前日が最後のはずだったが、チャンスある限り、何かを書き記そう!

昨日同様、昼からホムスタへ足を運びました。(このごに及んでまだサッカーか!!)
我が母校というべき高校、滝川第二高校が
高校サッカー冬の選手権出場をかけた兵庫県決勝に出場します。
相手は古豪復活の報徳学園、野球やラグビーでは全国区の常連です。
夏のインターハイ準優勝の滝二とすれば普通に勝って決めたいところですが・・・。

試合はやや報徳有利に展開、前半終了間際にCKから失点します。
が、後半開始早々今度は滝二がCKのチャンスを生かし同点とします。

その後一進一退の攻防を繰り広げ延長戦へ、
延長戦、滝二の選手は退場したり足が攣ったりで死力を尽くしPK戦へ・・・。

初めてリアルにPK戦を観ることとなりました。

先行の報徳、一人目が成功、滝二の一人目が止められる、いやーーな予感・・・。
2人目3人目は共に成功、で、報徳の4人目が蹴ったボールはクロスバー!
滝二の4人目は成功。そして報徳の5人目のシュートはゴールポストへ・・・。

後攻の滝二、これを決めれば全国、が、報徳のキーパーが立ちはだかり・・・。

NS「何止められとんねん!!」

サドンデスは先攻が基本的に有利、先攻の報徳はしっかり決めていきます。
後攻の滝二、枠を外してもキーパーに止められてもダメ。
しかし、この辺りのメンタリティは強いのか、8人目までしっかり決めていきます。

9人目、報徳のキッカーはゴールキーパー、彼の蹴ったボールを滝二のキーパーは
しっかりブロック、今日は初めて止めよった・・・。
そして滝二のキッカーはそのゴールキーパー、この局面、彼はしっかりを網を揺らし・・・

NS「キヨッターー!!」

何とか全国行きの切符を手にしました。
決していい内容のサッカーではなかったですが、
この試合を糧に全国の舞台で頑張ってもらいたいと思いました。

>ミスターK&Yさんへ
ありがとうございます。私もうすうすそうじゃないかと思いました。
気力あるならば頑張ってもらいたい。諦めなければ道はひらけますので。
応援しています。
>クイーンさんへ
おそらく同じ時期にライターになったと思っています。特にコメントをしたことは
ありませんでしたが、諦めなければ必ず道はひらけますので、応援しています。

>これから新たにライターになられる方へ

人に読んでもらうための日記ではないですが自分のありままのことを毎日書きましょう。

毎日書くというのはルールもでありますが、毎日書かないと損やと思うし
あとで後悔すると思います。
こういうサイトで日記なんてそう書けるものではありません。
こんなサイト他にはそうあるものではありません。少なくとも私は知りません。
こういった所で日記が書けて、ひょっとしたら同志や友を得ることも出来ます。

あと、日記を毎日書いたからといって必ず合格出来るわけではありません。
書かなくても合格出来ます。ただ、合否をしっかり受け止める覚悟はしっかり持って下さい。

応援しています。

万歩計:もうええやろ。



また新しい 物語を生きるよ

終わりのない旅の途中で 振り向けば君がいる
人は皆ひとりきりじゃ 生きてゆけないから・・・

この胸に希望の鐘 明日も鳴らすだろう

終わりのない旅の途中で 振り向けば君がいる
人は皆ひとりきりじゃ 生きてゆけないから・・・


「遥かなる夢に  ~Far Away~」  BEYOND
【今日の勉強時間 0.0時間】

2010年11月6日(土) 勝利宣言のとき 
最後の日記となりました。超長文になります。ハチャメチャ書かせていただきます。
それが私らしいと思ってます。ええ年したおっさんですが、精神年齢は一ケタなのです^^;

今日は14時からヴィッセルのホームゲーム、
明日は13時からわが母校というべき高校の冬の選手権出場をかけた試合がホムスタで
あります。不謹慎ながらこれらは私にとっては合格証書の受け取りよりも優先案件ですので、
不安はありますが、オフィシャルサイトにて確認した私の受験番号に間違いないことを
信じて新幹線に乗り込みました。



新幹線では色々なことを考えました。

前々から、合格者がこの先、合格基準をクリアし続けることが出来るのかという主旨の
ことをずっと書いてきました。これに関しもっと突っ込んだ考えを書きたいと思います。

はっきりいって私は来年以降、この試験の合格基準をクリアする自信はありません。
まず無理です。私はアホほど受験して今年とりあえず引っかかった人間です。
そう簡単に毎年クリア出来るとは思っていません。

合格したあとは、何らかの実務の世界に身をおくのが本来の姿であると思います。

ただこの試験の試験制度の攻略は困難を極めます。

実務に身を置いたがために、試験問題に対応出来なくなることもあるでしょう。

ただ私はそれを実務で必要ではないなどということを言って欲しくないわけです。

取れなければ取れなかったとただ恥じればいいだけなのです。
別に恥じることは悪いことではありません。取れなくたっていいんですよ。

取れなかったら取れなかったで「素直に受け止めて」、それぞれの信じる形で精進すればいいのです。
素直に受け止めることが、そのときに合格される受験生や頼りにしてくれる顧客に対する
礼儀ではないかと思うのです。


合否をわけるものは何なのかも考えました。
私の今回の自己採点は、選択式は3科目2点の24点、択一式は各科目6点以上の49点。
点数だけなら私よりも好成績の方がたくさんおられます。私の知識は劣ります。
かといって、運という言葉で片付ける気もありません。

私が何となく他の方と違うと感じたのは「合格」したいという気持ちより
「己の培った力を出したい」という気持ちのほうが強かったということでしょうか。
合格するために己の培った力を出すのではなく、
己の培った力を出し切ったその延長線上に合格があると考えるようにしました。

なので日記では「合格」という言葉は基本的に使わないようにしていました。

去年は多くの失敗経験をしました。

私が本試験で取れなかった選択式問題を私の趣味仲間は3点取ったのを目の当たりにして
今まで以上に日頃からの経験を何とか学習などにつなげようという意識を持つようにしてきました。
また本番ではわかる空欄から埋めてマークをしていくことで無駄なマークミスで失点しないこと、
難易度を判断できるコンディションを作って最悪2点を死守することを考えるようにしました。

本試験当日は会場に到着するまでの過程で飲まれてしまったので、腹痛を引き起こしました。
なので今回は遠征してでも知っている受験会場を選択、周辺の下見を行い、
乗る電車や車両まで考えて少しでも自分の世界に入ることに努めました。

私は性格的に禁欲が出来ない人間ですので、
がむしゃらに学習をしていくということが出来ませんでした。
なので出来ることを確実に行なっていくように努めてきました。

決して私は実力がある人間ではないのですよ。
目の前にある環境に己を順応させて何とかしただけなのです。


そんなこんなで、ホムスタに到着しました。

雲一つない快晴のホムスタです。
いつもの場所に陣取り、スタンドとその延長線上にある青空、忘れたくない光景を眺めます。

今日のヴィッセルの相手は勝ち点で8つ上回るが4月にアウェーで勝っている仙台。
港の番長が怪我、司令塔が累積警告で出場が出来ないが、ポポさまが復帰、
今日を入れて残り6試合、勝てば仙台をも残留争いに引きずりこむことが出来るので
今日は何が何でも勝って欲しいと思いました。

てか、俺のために勝て!!(・・・お前はよ・・・)

試合は序盤に早くも動きます。最後も「赤いか」風に!

前半4分という早い段階で「テキーラ」のミドルシュートがシュート回転、
相手GKが目測を誤り、見事に網を揺らします。

この先制点が大きかった。完全に仙台が浮足立ったのがはっきりみて取れました。
ヴィッセルの選手の動きが非常にいいです。

追加点は29分、味方のクロスを相手DFがクリア、そこに来たのが・・・

か、かんちゃん *・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。..。.:*・゜゜・* !!!!!

「フニクニフニクラ」の豪快なミドルが決まり2点目。

わが母校というべき高校出身の選手たちの得点で試合を有利に進めます。

後半は仙台ペースで試合が進みますが、ヴィッセルも譲りません。
一進一退の攻防を続けながら時間は過ぎていき、今期初の連勝となりました。

J1残留に向けてチームが一つになっていました。
試合終了後の私を含めたサポーターの喜びよう、
また出場しなかった選手や監督もピッチに顔を出しての「神戸讃歌」の合唱。
俺達はまだ死んでない!という意思表示に感じました。

いまだ厳しい状況だが、何が何でも残留をしてほしい・・・、
と思いながらホムスタを離れました。まあ明日も来るし・・・。

明日もわが母校というべき高校の選手権行きを願ってます。

次からもサッカー好きのライターさんが登場しないかな?
どこのチームのサポーターでもいいです。
かなり入れ込んで応援するかもです!



C校神戸三宮校に足を運びました。
本試験終了後、挨拶に伺い選択式未達があることはお話してましたが、
今回は合否の結果報告でした。

私は水道橋に籍を置く者としての合格でしたが、
礎を築かせてくれたのは神戸なので、本当に神戸三宮校のチューターの方々には
感謝しています。
今年は神戸からも合格者が出たとのことなのでチューターの方も嬉しかったのでは
ないでしょうか。私も神戸三宮校の籍で合格したかったですが、こればかりはね・・・。



まだまだ書きたいことはあったように思いますが、
色々考えすぎて思い出しては忘れの繰り返しで、もう時間がありません・・・。
もう支離滅裂もいいとこです・・・。

忘れないようにこのサイトを通じてお世話になった方々やライターさんの方々へ
コメントを書かせて頂こうかと・・・。

>北村先生
このサイトで日記を書かせていただく機会を与えて下さったことに感謝しております。
おかげで合格出来たと思います。そして毎年の「旅芸人ツアー」
受験指導に対する情熱には頭の下がる思いです。何がそうさせるのか・・・。
これからのご活躍をおそらくブラウン管を通じてが多いと思いますが祈念しております。

>ひよこさん
あえて「ひよこさん」と書かせて頂きます。
お会いしたことはありませんが、ひよこさんからも言葉では言い尽くせない色々なことを
学ばせて頂いたと思います。
特に毎年にわたる、選択式問題に対する向き合い方や解き方は参考になるものばかりです。
私は学習能力がないので本試験で有効に生かせたところは少なかったですが、
1点でももぎ取るという執念みたいなものを身につけることが出来たのではと今は思っています。
お世話になりました、ありがとうございました。

>斉藤先生
この日記を読んでおられるかどうかはわかりませんが、
答連でお世話になりました。レジュメ集は本試験でも持参しました。
これからも斉藤先生のもとから多くの合格者が出ることを願っております。
ありがとうございました。

>さくらさん&ひまわりさん
この日記を読んでおられるかどうかはわかりませんが、
合格ゼミでお世話になりありがとうございました。また関東圏でのゼミを担当され
ほんとうに御苦労さまでした。おかげで何とか皆勤出来たはずで、大いに刺激を受けることができました。さくらさんにおかれましては関西で開業とか。成功されることを願っております。

>このサイトを運営されている方々へ
6年間このサイトを利用させて頂きありがとうございました。
特に今年は関東暮らしのクセして西軍で日記を書くという掟破りを認めていただき
感謝しております。気持ちは西の人間だったので本当にありがたく思いました。
このサイトの発展を蔭ながら応援していきたいと思います。ありがとうございました。

>18年度記念碑組あちまるさんへ
色々とアドバイス頂きありがとうです。なにわともあれ、もうどうあがいてもです。
関西圏2校でのご活躍、御苦労さまでした(パチパチ)。
「紙一重」の世界を意識させてくれてありがとう!
またお会いしましょう!(出来るのかな?)

>20年度記念碑組赤いかさんへ
サッカー観戦してても合格出来ることを私も証明出来ました。時間結構かかりましたが。
サッカーでしか話題を出さずで申し訳ないです。せっかくなので・・・。
本試験のとき、バナナを持っていかなかったから実力を出せなかったというアドバイスを
頂いたので、今回は本試験会場にバナナ7本も持ち込みました。
でも3本も食べれません>_<
なので来年受験会場へバナナ持参を検討される方は3~4本にしておきましょう(テヘ)
またお会いしましょう!

>20年度記念碑組ふみふみさんへ
ライターをされていたときはアドバイスを頂きありがとうございました。
今年は俳句を頂いたりと感謝しております。
メッセージも読みましたよ。本当に今日までわが道を行きました。
これからもわが道を行ければなあと思っています。
またお会いしましょう!

>17年度合格、トークの魔術師さんへ
何とか届いていました。おまけみたいなものですかね。
メールを通じてもう一つ貴重な言葉を頂いていました。
「あなたは合格する人です。」
何とか証明することが出来たようです。ありがとうございました。
一度お会いしたいですね!

>ポポンさんへ
いつも日記を楽しく読ませていただきました。
正直自分の得点と比較して複雑な思いみたいなものはあります。
アドバイスとかもおこがましくて出来ません。
もし来年もここで書かれるのならまた読ませていただきますよ。
よだれメンバーが背中を支えていると思っていて下さい。

>林ガールさま
私の日記を読んで下さりありがとうございました。
自分のために書いてきた日記ですが、それが役に立つのであれば非常にうれしいです。
今日は喜びの内容を書かせていただいていますので。
応援しています。

>リンデンバウムさま
コメントありがとうございました。清水エスパルスのファンということで・・・。
27日はホーム最終戦なので、参戦するつもりです。というか今年は残り試合全て
観戦するつもりです。
サッカー観戦をするということは、その時間は学習をしないことを意味します。
なので、自己責任という面がついてきます。
ただ、このサイトでサッカー好きの合格者が複数いますので・・・。
せっかくなので今季最終戦のホームゲームはアウスタへ足を運ばれてはいかがでしょうか?
何か感じるものがあるかもしれません。
応援しています。

>万年ヒラリーさま
扶養家族がいるいない、ヘビメタの関心度以外は、
スクールウォーズ、はじめの一歩、リングにかけろ、尾崎豊など
私と同類やなと思いながら拝読しておりました。
合格おめでとうございます。

>フォレストさま
今の自分にはどういったことをコメントすればいいかわかりません。
ただただ、立ち上がることを願うしかありません。
お会いする機会があるのなら、お話をしたいと思います・・・。
応援しています!

>こんのすけさま
ひょっとすると、私がC校神戸三宮校にいたとき一緒にゼミを受けていたのかも
しれません・・・。(違うかもしれませんが)
私が神戸でお世話になっていた時、私の横に座っていた方がよく合格されていました。
この日記でも私の学習時間の一つ下の方がよく合格されていました。
それは今年もそうです。もしこんのすけさんが私が思っている方であれば
必ず合格する時が来ます。応援しています!
また下見をしていただきありがとうございました。非常に参考になりましたよ!


また家族にも感謝です。
いまは一人で生活しているのでどうしても忘れがちになってしまいます・・・。
今年も結婚記念日が近いから何か送らんと・・・。

万歩計:16066







いよいよ最後となりました。
ライターになった当初は合格して勝利宣言をすることが目標でした。
ずいぶん時間がかかってしまいましたが宣言が出来るようになりました。

ささやかですが、高らかに勝利宣言をしたいと思います。




勝った! 俺は勝ったよ!!
【今日の勉強時間 0.0時間】

2010年11月5日(金) 蝶力招来!・・・・・・待たせたな! 
平成5年の日本ダービーをウイニングチケットで制した柴田政人騎手は、
フジTVのインタビューにおいて心境を聞かれたときに「安堵感をおぼえた」という
コメントを残したことを仕事帰りに思い出しました。

かたやダービー1番人気、かたや3科目もの救済待ち・・・。

しかし安堵するという心境になるのはどちらも同じなんだなと根城に着いてから感じました。

私は酒が飲めない人間なので、コーラで祝杯しました。
格別うまいというわけではないが、改めてコーラって飽きないもんだなと思いました。

私は6年間このサイトで日記を書き続けてきました。
このサイトで日記を書く上で辛いことは不合格であってもその結果を報告しないといけないことです。
そして不合格者として合格されるライターの日記を見届けないといけないことです。

このサイトで合格者が出るということは非常に喜ばしいことで、
私も知り合いが増えましたので、そういった方々の合格は非常に嬉しかったです。

とはいいながら、同時に目の前の現実を受け入れないといけません。

私も何度も不合格という経験をし、何度もこのサイトで見届けるという経験をしてきた以上、
不合格であった方々の気持ちみたいなものは理解しているつもりです。

なので私の場合、今日に関しては、合格したからといって喜びの声みたいなものを
書くことは許されないと思っているので、特別なことは明日書かせて頂こうと思います。

既にだらだら書き残してますが、正直、まだ戸惑っているのです。

ただ、このサイトで日記を書くことは明日で最後になったという現実に対して、
自分にとってこのサイトで日記を書くということがライフワークになっていたことを
改めて感じました。

万歩計:35422
【今日の勉強時間 0.0時間】

2010年11月4日(木) 原動力 
私が社労士試験に挑む上で、原動力となったのはこのサイトの日記です。

ただ、このサイトで日記を書き続けるのには、
「ある方の存在」という原動力がありました。

今日はその原動力について書きたいと思います。

もっというと日記を書き続けてきた理由は記念碑に載せることもありましたが、
今日、これから書くことを書き残したいためでもあります。

仕事でシステム関連の部署にいた当時、
SEの真似事みたいな仕事に行き詰まりを感じ漠然とした先への不安がありました。
かといって、会社を辞める勇気はなく、社内で違うことをしたいという気持ちがありました。

そうこうしたときに社労士の存在を知ります。
労基法、健保法など、法律名なら聞いたことがあり、社内でも生かせるような法律。
少し意識するようになりました。

神戸は当時から資格学校には恵まれており、どこがいいか検討します。
ただ当時は現在と違い年間の受講料はかなりの割高でした。

時は西暦2000年、ミレニアムが叫ばれていたおり、
L校の基本コースが28万円のところ「ミレニアムキャンペーン」なるもので
期間内に申し込めば20万円、当時の教育訓練給付は今では信じられない8割返しだったので
単純計算で出費は4万で済む・・・。

行くしかないやろ。

ということで社労士の受験生となりました。
とはいいながら、出席はしていましたが記念受験となり・・・。

数ヵ月後、異動となり、コロニーで仕事をすることとなりました。
異動当時は結構忙しく、まずは仕事に慣れることから考えたので、2002年は試験を受けることはありませんでした。そのあと、ちょうど職場の過渡期を迎え全然帰宅さえ難しくなります。
午前2時まで仕事とかもありました。

この辺りからさすがに自分のやっている仕事に疑問を持ち始め、また社労士という存在を意識するようになります。

2003年、過渡期を終え、落ち着きが出てきたところでまた受験となるのですが、
趣味に明け暮れたりで、2003、2004年と記念受験をしてしまいます。

さすがにこれではいけないと思いました。この仕事も好きではないので・・・。

そんな時に書店で出会ったのが北村先生の「最短最速合格法」や「はじめの一歩」でした。

そこで初めてネットを使って情報収集する必要性を知ります。
そしてこのサイトの存在、さらにひよこさんの受験生日記を知ります。

ひよこさんの受験生日記、特に本試験の見直しの内容には衝撃を受けました。
他の方の日記を読んでみても、それぞれ非常に魅力を感じました。

自分も変われるのかな?と思い、思い切ってライターに応募してみようと考えました。

当時の私(今もか?)は不謹慎で、とりあえず募集開始時間にたまたま端末の前にいたので
とりあえず開始と同時に申し込んで、その後競馬の予想・・・。
当時、ライターになるのに競争が激しいことはよくわかっていませんでした。

「ライター」という側面を持ちながらの受験生、社会人としての生活が始まりました。
面倒くさがりの人間ではありながら、毎日欠かさず日記を書いていきます。
少しでも楽しんで書こうという意識があって色んな事を書いたように思います。

ただしばらくしていると、何か一人でぽつんといるような感じがするようになります。

独学であったことが大きいのですが、私以外のライターさんは日記上でも交流しているし
勉強会なるものもあり、今年は参加は出来ないらしい。
学習法もわかっていないので成績が上がらず、途中で線が切れてしまい、
結局記念受験みたいな感じで、その年の試験を終えてしまいます。

色々と思うことはありながらも、試験が終わってからも相変わらず・・・。

そんなある日、海を見に行った日のことを日記に残すと、
それに反応してくれたライターさんが現れます。

ここで初めて自分の日記を読んでいる方がいることをはっきり認識します。

その方は激務で学習時間は300時間にも満たないブービーあたりの位置にいながら、過去の受験経験もあって本試験はボーダーラインのところに点数を乗せます。
その後、その方は諸事情あって合否発表を待たずしてライターを退かれ、その後合格。
一定のラインまで力をつければ、学習時間が少なくなっても合格が可能であることを教えてくれました。

私はまた学習を始めていきます。生きてきた中では一番の寒さを記録した冬のさなか
徴収法や健保法がなかなか思うように頭に入らず、いらいらしていたのを覚えています。

そんなときでしたね、メールをくれたのは。

「勝負はあくまで、本試験当日のたった一日」
もう4~5年前にいってくれたこの言葉、今年も忘れることはありませんでした。

この年、独学だけではしんどいし、幅を持たせようという意味で勉強会にも参加するようになり、
面識のある人は増えていきました。非常にレベルが高かった勉強会でした。
成績は思うように上がっていきませんでしたが、あきらめることはなく8月に追い上げていきます。

選択式は異様に難しいもので大変でしたが、
択一式はボーダーラインが低かったとはいえあと一点のところまでたどり着いていました。

その翌年、C校に通学することを決意します。ひよこさんの講義を受けてみようと思ったこと、
そして合格ゼミに参加してみたかったためです。

自分なりに自信をもって本試験に挑んだつもりでしたが、またも選択式でやられ択一もボロボロ。
その日は精神状態がおかしかったのは今も覚えています。

3年日記書き続けてこの結果、自分にとっての日記の必要性を考えました。
3年も書いてだめなら普通に考えればやめるべきだったのだろうと思います。

ただ今まで何をするにも「妥協」や挫折をしてきた人間、それが3年も続けて毎日書いてきたわけです。
そして得るものが多くありました。ひょっとしたらまた何か得るものがあるのでは?
そして何より、あの方がやむなく日記を書くことを断念せざるを得なくなった分、
自分が書き続けて合格する日がくるのなら、そのときに思っていたことを書こうと思い
日記を書き続けることにしました。

4年目、仕事で色々と納得行かないことがありました。
そのとき、このサイトを通じて色んなやり取りが出来ました。
そしてサッカーを通じたライター仲間が出来ました。それも東軍ですからね!

日記を書き続けてよかったと心から思いました。

この年、結果的に選択式は合格基準をクリアしたのですが、択一式でこけてまたダメ・・・。

そして、去年、今年と、多くのことを経験しながら時は流れ・・・。

今回はようやく「ひょっとしたら・・・」という位置に辿り着きました。

とくにこの一年、私も生活の拠点が変わったりで、出会う人が増えたと同時に
日頃会ってる人と稀にしか会わなくなったりしました。
が、決してそういった人たちのことを忘れたというわけではありません。

これは顔を知らない、このサイトのみでやりとりをしてきた人も例外ではありません。

そういう、お顔を存じ上げないある方の励ましのおかげで
受験生としてもライターとしてもここまでやってこれました。



感謝の意を書き残すときは今なんだと思い、
私の経験を含め思ってきたことを書かせて頂きました。

この日記、読んでくれているかどうかわかりませんが・・・。



>トークの魔術師さんへ

私の合格の可能性は低いですが、可能性がゼロというわけではないようです。

あなたのおかげで、ようやくここまで来ました。
また、あなたのおかげで、色んな人と出会うことが出来ました!

本当にありがとうございました!!

万歩計:23013
【今日の勉強時間 0.0時間】

2010年11月3日(水) 癒しの地でトモニ生きる 
私がヴィッセル神戸の試合を始めて観戦したのは平成9年ぐらい・・・。
確かJ1に上がった年の5月のホームゲームだったと思います。
相手が浦和レッズだったのですが、浦和のほうが観客数が多く・・・。

サッカーの質も選手のレベルも浦和のほうが高く・・・。

ハーフタイムに外人DJがピッチで「ゴーゴーヴィッセル!!」と言って観客を煽ります。

でも、観客は適当に「ごーごーびっせる・・・」

するとDJは・・・「あんたらアカンワ・・・」

その後、サッカーを知らない人でも名前はよく知ってるであろう三浦知良がヴィッセルに
入団しても観戦にいくことはありませんでした。新聞報道で結果を見る程度でした。
神戸という町が好きでスポーツは好きでしたが、他趣味に力を入れていたこともあり
それほど関心があったわけではありません。

2度目は2005年、父親を連れてガンバ大阪戦を神戸ウイングスタジアム(現在のホムスタ)で観戦、神戸を応援してはいたのですが、翌年がドイツW杯だったこともありガンバには代表選手が複数いたのでそういった選手を父親に教えながらの観戦でした。というか、ウイングスタジアムがどこにあるか、またどんな施設なのかという興味のほうが強かったです。
この試合も大敗、この年ヴィッセルはJ2への降格となります。

翌年、社労士試験の学習をしており、サッカーもW杯で盛り上がり、ヴィッセルはJ2ということで
大本営で多少扱う程度であり、私も「神戸」という言葉だけで、勝ち負けを一喜一憂する程度でした。
ただ結構勝ってるんだなという印象だけはありました。

試験が終わった段階で不合格が決まり、色々と模索をしていたその当時、ヴィッセルが
J1への昇格争いをしていることを知ります。

そして、本試験合否発表の翌日、昇格争いで鎬を削る柏レイソルとの首位攻防戦を観戦に行きました。

ヴィッセルは最初の10分でよく点を取られるのですが、その傾向は当時からあったのか
この試合も開始1分で先制されます。前半のうちに追い付くも、後半2点を取られます。

私がそれまで観たヴィッセルはそのままずるずるという感じだったのですが、
この試合は違いました。さすがにJ2とはいえ優勝争いをしているチーム、
2点差を追いつくのです。

最後この試合は負けてしまうのですが、このときに幸か不幸か、「覚醒」してしまいました。

ヴィッセルのJ1昇格への過程を見守るようになります。
その後、入れ替え戦を経てヴィッセルはJ1へ昇格、翌年はJ1での戦いとなりました。

2007年、社労士試験の受験生でありながらも、ホムスタにも通うという何ともな
社会人、足を運べると思えば、仕事をシフトで取って足を運んでいました。
しかしサッカーとの距離の取り方がわかっていませんでした。
というかセルフコントロールが出来ていませんでした。

中間、クラブにゴタゴタが起こってしまい、私も気が気ではなかったのです。

この年の本試験、選択式でやられ、その日のうちに不合格がわかったのですが
その時に脳裏にかすめたのがそのゴタゴタでした。

とはいいながらこの「おっかけ」をやめるかというとそうではなくそのまま
チームを見守っていきながらその年のシーズンを終えます。

2008年、この年サッカーを通じて2つの大きな変化に出会います。

一つ目は・・・

またこのサイトで日記を書かせて頂くことになったのですが、
ここで私の他にサッカー観戦をされている方がライターさんで登場することとなります。

私の日記には何度となく登場する浦和レッズのサポーターの赤いかさんです。
(いま思うと、他の記念碑組の方はなんだかんだいっても社労士関連でお名前が出ますが、
この方はサッカー関連でよく出てくるという稀有な存在です。まあお名前を出す人間が出す人間なんであれですが・・・)

私の知り合いというのは趣味であれ、社労士試験であれ、何か特定の分野でのつながりと
なるのですが、赤いかさんは社労士とサッカー(ん?順番逆か?)と複数の分野での
関心事があり、東西と分かれているのに非常に近い存在でした。
しかも遠征先が半端ない・・・。私は宿泊込みの遠征はまだしたことがなかったのです。

5月にホムスタで初めてお会いしました。諸事情で会話らしい会話は出来なかったのですが、
非常に嬉しかったのを覚えています。
このとき、お土産と称して、T校の選択式模試の問題を差し上げたのですが、
頂いた回答を確認したとき、私が結構四苦八苦してやった得点よりも軽く上回っていたのに
軽い衝撃を受けたのは今でも覚えています。

試験が終わって、10月、今度は私が浦和に遠征しました。
お話する機会に恵まれました。話の話題はほとんどサッカーでした。

その後、数日後、赤いかさんは合格、少なくともサッカー観戦で遠征していても
合格は不可能ではないことを身をもって証明されたこととなり、
今も私にとっては勝手に「迷友」扱いさせていただいております(失礼)。

そして、二つ目は・・・

ホムスタに自転車で通うようになりました。
自宅から交通機関を使うと往復で1コインは必要なこと、
また乗換で時間を要すのがちょっと不満に思ってたあるとき、
自転車で行けるのではふと思い、試しにやってみるかということで自転車でホムスタへ
行くこととしました。
すると案外早く着くことが出来るのです。
そうとわかると、自転車通いが始まります。非常に幸せなひとときです。
と、同時に「ホムスタ」という施設に魅力を感じ始めます。

この「ホムスタ」というスタジアム、現在はネーミングライツの関係で
「ホームズスタジアム神戸」いう名称で、サッカーやラグビーなどの競技場としては
関西では随一の設備を誇ります。

ゴール裏の最後方に自分が陣取る席は決めてあり、
ヴィッセルの試合があるときは、その座席以外で観た記憶は最近でもありません。

試合開始30分前ぐらい前からはハーフタイムを除いてはずっと椅子の上にたったまま
(本当は椅子の上には立ってはいけないのです)

勝てば喜び、負ければどんより、社労士試験と並行してこんな経験を2年以上・・・。
この1年に限っては、ホムスタへ遠征という経験、これもしんどいけど楽しいものです。
これでも合格まであと一歩というところまで来ました。

現状、ヴィッセルは低迷を続けていますが、今後どうあっても
ヴィッセルがなくならない限り、ホムスタ通いは続けていくと思います。


社一の択一式の復習をしました。
何とか全ての過去問題の見直しは一応終わらせました。頭には入ってないでしょうけど!!

基本書中心なら4点は堅い内容であったと思います。が、
過去問依存型の学習ではなかなかしんどい内容でした。
ここ2年はそんな感じです。とくに今年は一般常識の学習時間が足らないという自覚が
あったので、内心は戦々恐々でした。
来年はしっかり時間を取ることとどこを押さえるかを明確にしないといけません。

一般常識が苦手という人が多いようですが、とどのつまり学習時間によると思います。
物理的な学習時間がどうというより、
1000時間なら1000時間、600時間なら600時間のなかで
何%一般常識の学習に時間を割いたかを意識した方がいいようです。

今年の社一に限っては、バツの枝は数字を変えたり、市町村、都道府県、大臣やらを
入れ替えているだけ、言ってしまえば、ポイントを整理して暗記、
仕組みどうたらの理解は決して多くありませんので、力技が結構通用すると思います。

万歩計:測定せず
【今日の勉強時間 0.0時間】

2010年11月2日(火) 日課 
ずいぶん長いことこのサイトにもお世話になり日記を書かせて頂きました。
今年は(も?)毎日書くということが大変でぐだぐだな流れで書きつづってきました。

3日坊主どころか3年以上は書いてますね、単純に。

色々思うところはありますが、何だかいまはこのサイトで日記を書くということが
ライフワークのように思えます。

本当はこのサイトで書くことがライフワークとなってはいけません。

ただ得るものが多くありました。書き続けることで色々なことを考えるようになりました。
日記を書くことがなければこういう心境には絶対にならなかったと思います。

ダメやったら、来年も・・・という気持ちもありますが、果たして書く資格はあるのか否か・・・。
単純に合格発表日は午前中忙しいことが予想されるので、申し込みどころか合否の
確認が出来るかも微妙です。強引に時間を作りたいところですが・・・。

皆さまの日記を拝読するに、試験の成績などをみてライター同士の実力差はないのだなと
前々から思ってましたが、日記そのものの内容も高いレベルなんだなと改めて思いました。

万歩計:測定せず
【今日の勉強時間 0.0時間】

2010年11月1日(月) 石の上にも・・・ 
その昔あった阪急ブレーブスという球団、
年俸の査定基準は3年間安定した成績を残しているかどうかというのがあったらしいです。

プロ野球の2003年のシーズンオフ、選手の契約更改は荒れました。
成績を残しても年俸が上がらないため、保留した選手が多かったのです。

メジャーで3年結果を残したイチローも契約更改ではかなりの高額評価を求めましたが、
彼は、自分は3年間結果を残し続けたのでこの要求は当然と言いました。

すると日本で保留をしていた選手たちは、考えを改めて契約更改したそうです。



私がこの試験においてことあるごとに言う、

去年や一昨年合格された方が今年の本試験の合格基準をクリア出来るかという思い、
今年合格される受験生が来年以降も合格基準をクリア出来るかという問いかけ。

原点はここにあります。

この試験、一度でも合格すれば、基本的にもう受験する必要はないので
曲がりなりにも未来永劫「合格者」です。

でも1回や2回の合格は所詮マグレです。

合格経験者が合格基準を取れなかった場合は、
実務経験がどうであろうと、収入が評価がどうであろうと、
少なくともその年に合格された受験生より実力が下であるということは認識すべきです。

去年や一昨年に合格された方々は今年の問題で合格基準をクリア出来そうですか?
今年合格される受験生の方々は、来年再来年の合格基準をクリア出来ますか?

万歩計:31508
【今日の勉強時間 0.0時間】