タクミです、今回は「BUYME(バイミー)」というインドの国家規模インフラ投資を謳う案件について、安全か詐欺の危険性はあるのか実態を解説します。

昨今、私のLINEにも相談が急増。
「月利4〜10%」「一人も紹介しなくても稼げる」といった甘い言葉が並び注目度が高いのは理解できますが…結論から申し上げます。私はこの案件を全くおすすめしません。
- BUYMEは詐欺ですか?
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BUYMEは実在しない架空の投資話の危険性が極めて高く、稼げる可能性は低いです。マルチやポンジスキームの仕組みがベースとなっているほか、発起人の泉忠司は集団訴訟の話もある危険人物でもあり、参加は危険です。
なぜ、そう判断できるのか。これまで多くの副業詐欺を見てきた私の視点で、その裏側を徹底的に暴きます。
興味をお持ちの方は、ぜひ引き続き記事を読み進めてください。
また、私は過去にスクール詐欺や副業詐欺に騙された実体験があり、その経験から悪質なビジネスの見抜き方や本当に稼げる副業情報の発信・共有をする目的で活動しています。
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BUYME・インド投資案件は危険
BUYME(バイミー)は冒頭でも言及したように大変危険な案件です。
インド国家も関わる規模のインフラ事業など掲げられ、一見信用してしまいそうですが、そもそもその話自体が架空の話です。
わかりやすくBUYMEの問題点をまとめると以下4点。
- あの「泉忠司 氏」が関わっている
- 過剰な「権威付け」で冷静な判断を奪っている
- 投資のプロが断言する「数字の嘘」
- 仕組みが「ポンジ・スキーム」の疑い濃厚
運営会社の実態や口コミなどにも後で言及しますが、まず上記の点を簡潔かつ詳しく掘り下げます。
あの「泉忠司 氏」が関わっている
BUYMEの公式サイトを開いて、まず驚くのが泉忠司(いずみ ただし)氏がジャパンアンバサダーとして大々的に登場していることです。
泉氏といえば、過去に「ノアコイン」などの仮想通貨案件で多くの被害者を生み、集団訴訟にまで発展した人物です。彼が関わる案件の多くは、共通して以下の特徴があります。
- 「世界初」「国策」「絶対稼げる」という巨大なキーワードを使う
- 先行者利益を煽り、後から参加した人が損をする仕組み
- 最終的に運営と連絡が取れなくなる(飛ぶ)ケースが目立つ
この過去のパターンを知っている人間からすれば、泉氏の登場だけで「非常に危険」と判断せざるを得ません。
私も過去に泉忠司が関わった案件を複数検証してきましたが、いずれもまともに稼げたものではありませんでした。
以下直近の案件例として掲載しておきますので、もし良ければあわせてご覧ください。


過剰な「権威付け」で冷静な判断を奪っている
BUYMEのページには、これでもかというほど「権威」が並べられています。
- インド政府の元大臣
- 国営通信企業BSNL
- インドの国民的英雄
詐欺案件の常套手段は、一般人が確認できない「海外の巨大な権威」を出すことです。
「インド政府が関わっているなら安心だ」と思わせるのが狙いですが、よく読むと「インド政府が直接募集している」とは一言も書いていません。
あくまで「一企業がインドの事業に便乗しているだけ」という可能性が高いですね。
投資のプロが断言する「数字の嘘」
BUYMEが掲げる「月利4~10%」は、年利に直すと48%~120%です。
世界最強の投資家と言われるウォーレン・バフェット氏の平均年利ですら約20%の世界です。
もちろん例外はあり、もっと稼げる仕組みはこの世に存在はしますが、なぜインドのルーターを買うだけで、世界のプロを遥かに超える利益が出せるのでしょうか?
この数字と、提示されている内容が投資として全くかみ合っておらず「非現実的」であるいことがわかりますね。
つまり数字も内容もデタラメで期待を煽っているに過ぎません
また、インフラ事業というモデルとの矛盾もあります。
Wi-Fi事業は設備投資や維持費がかかる「薄利多売」のビジネスです。
もし本当に年利100%も稼げる事業なら、銀行から低金利(1~3%)で借りれば済む話です。
わざわざ日本の個人に高い配当を払ってまで資金を集めるのは、「事業の利益ではなく、集めたお金を配当に回している(ポンジ・スキーム)」からと考えるのが自然です。
仕組みが「ポンジ・スキーム」の疑い濃厚
結局のところ、この案件は「紹介」ありきのマルチ商法(MLM)の形をとっています。
「紹介しなくても稼げる」と謳っていますが、実際には紹介を出すことで報酬が跳ね上がる仕組みです。
新しい参加者が支払ったお金を、先に始めた人の配当に回しているだけで、新規入会者が止まった瞬間に、システム全体が崩壊します。
ここまでの内容で「BUYME」の問題点と、インドインフラへの投資事業という説明の破綻が浮き彫りになりましたね。
問題点は更にあり、次は運営会社についても言及しておきます・
BUYMEの特商法・運営会社の問題
BUYMEの公式ページに記載されている運営会社情報は以下の通り。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売業者名 | GNA INDIA PRIVATE LIMITED. |
| 代表責任者 | NAGARAJA. M |
| 所在地 | INDIRA ENCLAVE No.61, 5th Main Road, Annapoorneshwari Nagar, Nagarabhavi,Bengaluru – 560072, Karnataka, India |
| 電話番号 | +91 98457 67373 |
| メールアドレス | Support@Gna.live |
| 販売価格 | $1,000〜$11,000 / USDT決済 |
まず、公式の説明ではインドの「高区営通信企業BSNL」が推進母体と説明がありましたが、ここに書かれている会社は全く別であることがわかります。
しかも私も調べてみましたが、残念ながら実態・実績が一切確認できません。
そもそも海外事業者である時点で、日本の法律が適用されずまともにサポートを受ける事が困難である事も考えられます。
内容自体に期待ができないのに、実態が不透明な会社に対しお金を出すリスクは十分伝わるでしょう。
BUYME・泉忠司の口コミ・評判
BUYMEは残念ながら酷評が相次いでるほか、自作自演のステマ記事のようなものも散見されます。とてもではありませんがまともな状況ではありません。
また当記事内で既に泉忠司 氏の問題点・過去に関わった案件のリスクなどにも言及しましたが、簡単に口コミを抜粋し紹介しておきます。
パンダ渡辺、坂本よしたか、蝶乃舞、マツベイビーこと松宮義仁、泉忠司。
— 暗号通貨の王様 (@HYIPSouther) June 17, 2021
ここに写っている人間は男女全員最低という言葉で表せないくらい極悪な奴しかいない。
法律の抜けを狙って詐欺にならないギリギリの商売で荒稼ぎするヒルのような人種の集まりだからね。 pic.twitter.com/6hADFIjJ4T
ジュビリーエースってなんだっけと思ったら、玉井暁×泉忠司の強烈なタッグ案件のやつだ。
— モノアイ (@mono_i_love) November 10, 2021
ネットワークビジネスやビットクラブで有名な玉井さん、漸く金融商品取引法違反で逮捕されたんですね…https://t.co/lAx61wQLii pic.twitter.com/HAs4fEP5G9
BUYMEのまとめ|実態がなくリスクが高すぎる
今回は「BUYME」インドのインフラ事業投資について検証し解説しました。
上記が結論で、副業としてのオススメは個人的にはできません。記事中で詳細は掘り下げてきたので気になる部分があればぜひ再度内容をチェックいただければ幸いです。
利益を出すには、その案件が好きか否かよりも「本当に稼げるかどうか情報を見極める力」がとても重要。
私も繰り返し過去には失敗も繰り返してきましたが、それ故にどのようなタイミング・どのような市場にもチャンスは残っていることに気付きました。
ただ「稼げる副業」として勧誘してくる商材は詐欺が多く、詐欺商材はその商材を売ることしか考えていないので雑で悪質な内容しか教えてくれません。
情報の見極めは私が行います。実際に利益を出した手法や、今迷われていることへの回答も行えますので、もし悩まれていることがあればいつでもLINEからご連絡ください!
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